ご挨拶
当事務所のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。行政書士高橋事務所は、ドラマ「カバチタレ!」の影響で、行政書士という職業が知られるようになった平成18年に開業し、以来、様々なご相談や業務のご依頼をいただいて参りました。
未経験で行政書士になり至らない点もあったかと思いますが、真摯な姿勢で業務を行い、実績を積み重ねて今日に至っています。
平成18年開業。モットーは「誠実、丁寧、確実」です。
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民法改正により平成31年1月13日から自筆証書遺言の方式が緩和され、パソコン等で作成した財産目録を添付したり、銀行通帳のコピーや不動産の登記事項証明書等を目録として添付したりして遺言書を作成できることになりました。その場合、その財産目録の毎葉に署名押印が必要となります。
また、令和2年7月10日から法務局における自筆証書遺言の保管制度が始まりました。
1通3,900円で50年間保管されます。
当事務所は、「全国相続協会相続支援センター」の志木相談室となっています。
遺言書の普及活動や相続手続支援を行い、家族の絆を深める運動を推進していきます。
「全国相続協会相続支援センター」は全国各地の税理士・行政書士・弁護士・司法書士・FPなどで構成する社団法人です。愛知県名古屋市に事務局があります。
支援者にはさわやか福祉財団会長、弁護士の堀田力先生がいらっしゃいます。また、平成29年7月18日に105歳でご逝去された聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生にも生前、ご支援を賜りました。